オープンカントリーの聖地巡礼!トーヨータイヤが仙台工場で「#オプカン女子会」を開催 | CAR CARE PLUS

オープンカントリーの聖地巡礼!トーヨータイヤが仙台工場で「#オプカン女子会」を開催

イベント イベントレポート
『#オプカン女子会』オプカンのふるさと仙台工場を訪ねる!編
『#オプカン女子会』オプカンのふるさと仙台工場を訪ねる!編 全 81 枚 拡大写真

トーヨータイヤは3月9日に女性の「OPEN COUNTRY」ユーザーにむけた『#オプカン女子会』を宮城県の仙台工場にて開催した。第2回の開催となる今回は、オプカンのふるさと巡礼ツアーとしてトーヨータイヤのinstagramで参加者を募集。見事に当選した参加者達が、普段は見る機会の少ない工場見学を体験した。

その他にも会場ではオプカン女子のラテアートやスイーツが振る舞われたり、トヨタ車体・OPEN COUNTRYブランドアンバサダー 三浦昂選手SUBARU・部品用品本部 アクセサリー企画部 須崎兼則さん、C.L.LINK 西村仁(ジントラ)さんによる特別講演など、オプカン女子が楽しめるように充実したコンテンツが実施された。

◆「#オプカン女子会」ってなんだろう…?OPEN COUNTRYの装着ユーザーが増加中

そもそもオプカン女子会とは、オープンカントリー(略称:オプカン)の女性ユーザーに注目したことからはじまったトーヨータイヤ独自のイベントだ。OPEN COUNTRYは同社の主力ブランドの1つであるオフロードタイヤだが、近年では本格的な4WDユーザーだけでなく、街乗り派やアウトドアユーザーを中心に装着車両が増えている。

特にオプカン女子はタイヤ選びからクルマ、普段のライフスタイルなどにもこだわりのある熱量の高いユーザーが多い。オプカン女子会も2023年に1回目を開催、東京オートサロン2024ではオプカン女子会のトークショーイベントを開催した。

盛り上がりを見せるオプカン女子会は、2024年に春・夏・秋の3回の開催が予定されている。41年目を迎えるOPEN COUNTRYの魅力を更に深ぼりするために、春の開催は「オプカンのふるさと仙台工場を訪ねる!編」として実施された。

◆できたてのタイヤの匂いにつつまれながら、タイヤのつくりかたをお勉強

今回のオプカン女子会のメインコンテンツは、やはり工場見学だろう。貴重なチャンスとありオプカン女子達もワクワクの様子。いよいよ工場内へと足を運んだ後は、興味津々でタイヤがつくられる工程を見学した。

まずはゴムを混ぜて整形した後おおよそタイヤの形に貼り合わせ、さらに型にいれて加熱・加圧の工程を経てタイヤができる一連の工程を簡単に見学。今回はオプカン女子向けの特別コンテンツとして、ホワイトレターの製造工程も紹介された。

白く塗られているように見えるホワイトレターだがこれはプリントではない。実はサイドウォール部にホワイトのゴムが1層あり、最後に表面の黒いゴムを薄く削ることで、その下に位置するホワイトのゴムが現れてホワイトレターが作られるのだ。実際にその工程をみた参加者も、とても驚いた様子であった。

◆ダカールラリー・スバル ブーストギア・ジムニーの共通点はOPEN COUNTRY!それぞれのゲストによる特別講演を実施

トヨタ車体・OPEN COUNTRYブランドアンバサダーの三浦昂選手の講演からスタート。三浦選手のダカールラリー参戦車両は今回のオプカン女子会でも展示されたトヨタ『ランドクルーザー』で「OPEN COUNTRY M/T-R」が装着されている。

まずは三浦選手お気に入りの“映え”写真を紹介。ダカールラリーを走破するためには、タイヤの性能が重要であることはいわずもがな。そこで過酷な路面を走破できる性能を持っているタイヤであることや、帯同エンジニアが昼夜問わず走行後のタイヤの確認・整備を行うサポート体制から、まちがいなく “本物のタイヤ”が生み出されていると語っていたのが印象的だ。

さらにタイヤのサポートを受けるだけでなく、ブランドアンバサダーもつとめる三浦選手。トーヨータイヤとのタッグについても「三浦選手の夢である、ダカールラリーの優勝を支えることが我々の夢です。」という熱いメッセージから、同社のコーポレートメッセージでもある「青を灯せ」というチャレンジの大切さに共感。挑戦するということを恐れず、これからも熱い走りをみせてくれるに違いないはずだ。

続いて登壇したのはSUBARU・部品用品本部 アクセサリー企画部の須崎兼則さん。会場に展示された、東京オートサロン2024で多くのユーザーの関心を集め「東京国際カスタムカーコンテスト 2024ドレスアップ・SUV 部門 最優秀賞」を受賞したスバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』の主担当でもある須崎さんは、デザイナーとしても多くの純正アフターパーツにも携わっている。

須崎さんのアイデンティティは“全てのデザインに意味がある”ということ。実際にブーストギアパッケージの装着車両にはドレスアップだけでなく、なにかものを置いたり引っ掛けたりと、様々な機能を兼ねたデザインになっている点がユーザーの支持を集めた1つの要因だろう。

また、2023年から立ち上げたブランドBOOST GEAR(ブーストギア)は、「今までできなかったことを実現する・行けなかった場所にいく…そんなユーザーのアクティブライフをブースト(後押し)させるギアを作りたい」という思いからスタートする。

そこで2023年に東京オートサロンで初展示した際に、お隣同士のブースであったことからコラボレーションがスタート。ブーストギアのブランドカラーである「ターコイズブルー」の青つながりや、トーヨータイヤの「青を灯せ」(=挑戦する)というマインドに共感したことで、熱い絆で結ばれている。今後のさらなる展開にも期待だ。

最後にC.L.LINKの西村仁(ジントラ)さんによる講演がスタート。なにもないところからYoutubeチャンネル登録数10万人まで育てたジントラさんから、OPEN COUNTRYの魅力が語られた。

まずはOPEN COUNTRYの懐の広いマッチングが、多くのユーザーを掴んでいるとのこと。「OPEN COUNTRY M/T」「OPEN COUNTRY R/T」の本格派だけでなく、街乗りユーザーには「OPEN COUNTRY A/T III」がおすすめできる。本気の4WDからクラシックモデルまで、パターンデザインのかっこよさも相まって抜群にはまるとのこと。

特にジムニーサイズでは、安心した車検対応サイズのタイヤ設定となっていることから、プロショップとしてもユーザーへおすすめしやすいとのこと。軽妙なトークによって、会場は多くの笑いにつつまれた。

次回の夏のオプカン女子会ではどのようなイベントになるのか、現在鋭意企画中とのこと。オプカン女子会に興味のあるユーザーは、トーヨータイヤのinstagramから情報をキャッチしよう。

《後藤竜甫》

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