■スバル大好き! そもそも「スバリスト」とは?
スバリスト。クルマに興味がある人であれば、一度はこの名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
スバルのホームページによると「スバルに乗る人は、人生を楽しむ人だ。スバルに乗る人は、走る愉しさを知る人だ。クルマを愛し、趣味に情熱を注ぎ、家族や仲間と過ごす時間を何より大切にする。そんな人たちを、我々は最大級の敬意を込めて『SUBARIST(スバリスト)』と呼ぶ。」と書かれています。
■スバリスト必見! スバリストのウェブCM
■ 「キズナ」が強み! スバル吉永社長が、スバリストに思うこと
2013年、東京モーターショープレスブリーフィングで『レヴォーグ』を世界初公開した際、吉永泰之社長は、これまでスバルを愛し、支えてきたスバリストが誇りであると語っていました。
■スバリストなら絶対買い! お宝紹介
・パールイズミ、スバリスト向け冬用サイクルウェア
サイクルウェア製造販売のパールイズミは、「スバル」ブランドのロゴをデザインにあしらった冬用サイクルウェア「ウインドブレーク プリント ジャケット」と「ウインドブレーク プリント タイツ」を2014年の10月に数量限定で発売していました。
同社はサイクルジャージ「スバル360」、「チーム スバル レヴォーグ」を今夏に発売するなど、多くのスバリスト向け商品を展開しています。
今回のこのジャケットおよびタイツの素材には、暖かさと動きやすさを兼ね備えた「ウインドブレーク」を採用。
いずれも気温5度に対応する高い防風性と保温性を確保。
またジャケットには、より多くの人が着用できるよう、袖丈は通常のままで幅だけを2サイズアップ(+8cm)した「2サイズワイド」も用意しました。
タイツのパッドには、ソフトな肌触りと最適なクッション性で着用感を極限まで軽減させたハイエンドモデル「3D-ネオプラス」を装着、より本格的なライドに適したモデルに仕上げています。
デザインではジャケットの左胸とバックポケット、タイツの右腰部分にスバルユーザーのコミュニケーションサイト「I'm a SUBARIST」のロゴを配置。
また差し色のイエローで、よりイメージを際立たせています。
価格はウインドブレーク プリント ジャケットが1万7820円(2サイズワイドは1万8900円)、ウインドブレーク プリント タイツが1万9440円でした。
限定品とあって、今は入手が難しいですが、見ていると欲しくなってしまいますね。
・スバリスト必見! レヴォーグ、XVがなんとジャージに!?
パールイズミは、「スバル」ブランドのサイクルジャージ「スバル レヴォーグ」「スバル XV」、サイクルパンツ「スバル」を2015年の4月下旬より数量限定で発売していました!
今回のサイクルジャージ「スバル レヴォーグ」は特別仕様車「1.6GT EyeSight S-スタイル」のイメージカラーでもあるライトニングレッドを想起させるカラーリング、前面にはレヴォーグのフロントフェイスを大胆に施したデザインで登場しました。
「スバル XV」は様々なフィールドでスポーツを楽しむ人々に向けた躍動感のあるデザインに仕上げています。
イメージカラーであるタンジェリンオレンジ・パールをメインに、アクティブな印象をより際立たせたデザインを前後に施していました。
また「スバル レヴォーグ」「スバルXV」のどちらにも上下セットアップでコーディネートできるプリントパンツ「スバル」も同時発売。
プロロードレーサーも愛用し、オールラウンドに対応できるパッド「3D-ネオ」を装着、レースからロングライドまで幅広く使えますよ!!!
いずれのウェアにもスバル独自の四駆システム「シンメトリカルAWD」、スバルオーナーのコミュニケーションサイト「I'm a SUBARIST」のロゴを配置し、走る愉しさがより一層広がる仕上がりになっています。
価格はサイクルジャージが1万584円、パンツが1万800円でした。
こちらも数量限定とのことで、ゲットできたスバリストの方がとてもうらやましい一品ですね。
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