愛車の「ヘッドライト」を守る! プロテクションフィルムのススメ…fenixスクラッチガードとは? | CAR CARE PLUS

愛車の「ヘッドライト」を守る! プロテクションフィルムのススメ…fenixスクラッチガードとは?

特集記事 トピック
愛車の「ヘッドライト」を守る! プロテクションフィルムのススメ…fenixスクラッチガードとは?
愛車の「ヘッドライト」を守る! プロテクションフィルムのススメ…fenixスクラッチガードとは? 全 11 枚 拡大写真
バンパーやガラスなどの愛車のフロントまわりは、飛び石などの影響を受けやすく常にキズを受けやすい状況にある。意外と忘れがちなのがヘッドライトだ。知らない間にちょっとしたキズやヒビなどが入っている場合もあるかもしれない。特に最近のクルマのヘッドライトはユニット化されているので、交換となると驚くほど費用も嵩むので痛い出費となってしまう...。



もしも新車を購入した際や、ヘッドライトの黄ばみ除去を除去した際には、愛車と長くつきあう方法としてオススメしたいのが「ヘッドライト専用のプロテクションフィルム」だ。



大阪のカーディテイリングショップ「カーメイクアートプロ(丸山悦顕社長・大阪府堺市美原区黒山76-4)」が展開するプロテクションフィルム「fenixスクラッチガード」は、愛車のヘッドライトを守る有効な手段として知られているアイテムだ。



fenixを小キズやくすみなどで劣化したヘッドライトに塗装すれば、表面の小傷が埋まり本来の透明感を甦らせるスグレモノだ。フィルムの膜厚は約100ミクロン~200ミクロン(塗装回数により膜厚は変動)の膜厚があり、これまでのプロテクションフィルムと同等の効果があるという。



飛び石からの保護はもちろんのこと、傷が入った場合でも研磨すれば傷をを消すことができるので、愛車を長く大切にしたいオーナーにはうってつけのカスタムだ。また、70~80度のヒートガンの熱によってキズの自己修復もできるというから驚きだ。いつでもキレイな状態を維持できるので、長く愛車とつきあえるマストアイテムだ。気になる読者は、カーメイクアートプロの門を叩いてみると良いだろう。愛車を長くキレイに維持できる術を伝授してくれるはずだ。





◆フェニックス・スクラッチガードの特徴
・130~200μm の膜厚で、飛び石や降雪時の雪掻き、乗降時や荷物の積み下ろし時の傷をガード。
・優れた耐酸性・耐薬品性・防汚性で酸性雨はもちろん、鳥糞・樹液・火山灰・融雪剤などからガード。
・ペイントタイプなので継ぎ目のない美しい仕上がりで、しかも剥がすことも可能。
・U Vカット機能に優れた耐候性で塗装の退色を大幅に軽減。
・4層構造(撥水・光沢・強化層、飛び石強化層、バインダー剥離層、バインダー層)で優れた性能を発揮。


◆問い合わせ先
カーメイクアートプロ(大阪府堺市美原区黒山76-4)
072-369-3456

《カーケアプラス編集部》

この記事の写真

/

特集