ジムニーにジャストフィット! コンパクトサイズの「スクエアルーフボックス」登場
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新製品
INNOのルーフボックスデザインは、これまで車両デザインに合わせた流線型がほとんどだった。しかし近年、ジムニーや軽ハイトワゴンにあるようなスクエアシェイプデザインが人気を集めている。そこで2019年、シンプルかつ無骨なスクエア型の「ルーフボックス320」を発売。好評につきコンパクトサイスを追加した。
新製品は、アウトドアに映えるワイルドで無骨なオーバーランダースタイル。全長1400×全幅700×全高340mmと、ジムニーや軽ハイトワゴンなどスクエアシェイプの車に似合うサイズとなっている。小さいながらも240リットルの容量を確保。2人分のキャンプ用品(シュラフ×2、コンパクトチェア×2、テント)等収納できる。
また、ワンタッチバックルベルトを標準装備するほか、ベースキャリアはスクエアベースとエアロベースのどちらにも対応。エアロベースへの取り付けには、同サイズのルーフボックスでは初めて「Tスロット」を採用。スマートかつ簡単な取り付けを可能としている。
価格は5万9400円。
ジムニーにジャストフィット、コンパクトサイズのスクエアルーフボックス発売 INNO
《纐纈敏也@DAYS》
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