レーダー探知機の最新型、スマホで空気圧チェックできるアイテムの登場 | CAR CARE PLUS

レーダー探知機の最新型、スマホで空気圧チェックできるアイテムの登場

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国内稼働中のすべての取締機の完全対応と誤警報85%カット、ユピテルから新レーザー&レーダー探知機『YK-3100』『YK-2100』発売
国内稼働中のすべての取締機の完全対応と誤警報85%カット、ユピテルから新レーザー&レーダー探知機『YK-3100』『YK-2100』発売 全 10 枚 拡大写真

4月18~24日の期間の記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はユピテルの新レーザー&レーダー探知機について。国内すべての可搬式取締機に対応したモデルとなっています。2位にはスマホで空気圧の確認ができるバルブセンサー、3位には歴代『ローレル』のミーティングについての記事がランクインしました。



ユピテルからレーザー&レーダー探知機スーパーキャット2025年モデル『YK-3100』、『YK-2100』の2モデルが新発売。価格はオープン、販売開始は4月下旬より。






太平洋工業は、自動車用のタイヤ空気圧監視システム「TPMS」の技術を活かした、アフターマーケット市場向け「タイヤ空気圧センサー(キャップ式)TPMS PMC-0001」を4月18日に発売した。






東京日産自動車販売新車のひろば村山店(東京都武蔵村山市)で4月13日、歴代の日産『ローレル』ハードトップ(HT)モデルが集まり、各オーナーらが親交を深めた。ローレルC30クラブの主催。






自動車・バイク用品ブランドのJESIMAIK(ジェスマイク)から、ナトリウム電池を搭載したジャンプスターター「GK03」が新発売。4月21日より同社オンラインショップほか、アマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップで販売が開始された。






サーキット走行をするクルマではよく装着されているオイルキャッチタンク。レーシングカーでは必須の装備。ナンバー付きレース車両でもレギュレーションで装着が義務付けられていることもある。では、オイルキャッチタンクにはどんな効果があるのだろうか。






スバルオブアメリカは、米国で16日に開幕した「ニューヨークモーターショー2025」で、改良新型『ソルテラ』を発表した。デザイン、走行性能、効率性、室内快適性など、大幅な改良が施されたが注目はデザイン。SNS上では「ここまでデザインが変わるのはビックリ!」「中々思い切ったデザイン」など驚きの声が広がっている。






データシステムからホンダ『N-BOX』用「アイドリングストップコントローラー」が新発売。税込み価格は7480円で、販売開始は4月25日より。






メルセデスベンツは、「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、次期『Vクラス』を示唆したコンセプトカー『Vision V』を初公開した。






東京発のeバイクブランド「WO(ダブルオー)」が、中目黒の旗艦店オープン1周年を記念して、特定小型原動機付自転車の限定モデル『wonkey Special(ウォンキー・スペシャル)』を発売した。このニュースにSNSではさまざまなコメントが寄せられている。






米国のヘネシー・スペシャル・ビークルズは、世界最強の内燃エンジンを搭載したハイパーカー、『ヴェノムF5エボリューション』を発表した。この車両は、長期にわたる開発プログラムを経て、性能、ハンドリング、快適性を、従来型の『ヴェノムF5』から全面的に向上させているという。


レーダー探知機の最新型、スマホで空気圧チェックできるアイテムの登場ほか…土曜ニュースまとめ

《大矢根洋》

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