ダイハツ工業は、3月2日に東京都千代田区のイイノホールで開催される厚生労働省主催の「介護現場における生産性向上推進フォーラム2025」に、福祉介護・運行管理システム「らくぴた送迎」を出展すると発表した。
ダイハツは「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」という企業理念のもと、利用者の介護状況に応じた多様な福祉車両「フレンドシップシリーズ」を提供するとともに、福祉介護事業者の業務負担を軽減して安心で快適な送迎をサポートする「らくぴた送迎」や、複数の介護施設の送迎共同化を起点とし、送迎車両を活かして地域の高齢者の移動や暮らしを支援する福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」も提供するなど、すべての人が自由に移動できる社会を目指して様々な取り組みを行っている。
本フォーラムは、介護サービスを提供する事業所などが、現場の生産性向上に関する意義や基本的な考え方の理解を深め、介護業務の効率化への意欲を高めることを目的として、厚生労働省が主催しているイベントだ。
「らくぴた送迎」は、社会課題である介護現場の労働生産性向上に向けて、通所介護施設の送迎業務をサポートする運行管理システムであり、介護の質の向上や、間接業務時間の削減といった量的な効率化につながるソフトウェアである点などが評価され、主催者による審査を経て、本フォーラムに出展する。
「らくぴた送迎」の主な特長は、送迎計画の作成から運行中の連絡・報告、送迎後の記録までをまとめて管理できること、複数施設間の共同送迎への対応、通し送迎への対応、スマートフォン連携機能のアプリ提供(Android/iOS対応)となっている。
ダイハツは今後も、福祉介護領域に貢献できる商品やサービスの提供を通じ、お客様の生活を豊かにするモビリティ社会の実現を目指して、「モノづくり」と「コトづくり」の両輪で取り組みを進めていく。
フォーラムは3月2日13時から17時まで、会場・オンラインのハイブリッド形式で開催される。申込締切は2月23日で先着順となっている。


