トーヨータイヤが、5月14日から16日にかけてパシフィコ横浜(横浜市)で開催される「ジャパントラックショー2026」での出展内容を発表した。
同社ブースでは、物流事業者と共同開発したトラック・バス用オールウェザータイヤ「M630」を輸送車両に装着した状態で展示するほか、リトレッドタイヤを含む環境配慮型製品など、トラック・バス用タイヤの幅広いラインアップを紹介する。リトレッドタイヤとは、摩耗したトレッドゴムを新たに張り替えて再生・再使用するタイヤのことだ。
車両コンテナ内には展示コーナーを設け、同社の技術体系「THiiiNK(シンク)」や製造工程を紹介する。また、体験コーナーでは車輪脱落事故防止をテーマとした安全啓発活動を実施する。
会期中は開発担当者によるプレゼンテーションや、物流事業者・業界パートナーを交えたトークセッションも予定されており、製品開発の背景や物流現場での運用事例が紹介される。
同社は中期経営計画「中計'26」でトラック・バス用タイヤ事業の強化を重点施策のひとつに掲げており、物流現場の効率化と環境負荷低減に貢献する製品の提供を続けていく方針だ。


