多忙を極める高市首相が移動で使用する公用車が、トヨタ自動車の最高級ブランド『センチュリー』のセダンタイプからスポーツ用多目的車(SUV)タイプに切り替わったという。
きょうの読売や毎日が国会内で撮影されたSUVタイプの公用車の写真とともに取り上げている。
それによると、首相の公用車の買い替えは第2次安倍内閣が2020年にセダンタイプを購入して以来、約6年ぶり。首相の公用車が新しくなった理由について、木原稔官房長官は「従前から車両の状態などを勘案しつつ更新を行ってきている」と述べるとともに、導入費用などの詳細は「性能などが明らかになる恐れがあることから、セキュリティーの関係上答えは差し控えている」と話したという。
トヨタのセンチュリーは、1967年に初代モデルが誕生。50年以上にわたり国産の最高級セダンとして主に“公用車”に使用されているが、2023年9月にはSUVタイプの新モデルも追加された。SUVタイプの価格は、消費税込みで2700万円。車高が高くて乗り降りがしやすく、広い室内の後部座席は、フルフラットのリクライニング機能を備えるなど快適な乗り心地から「走る執務室」などとも呼ばれている。
2026年6月23日付
●円安一時161円90銭台、米利上げ観測や中東情勢、介入警戒高く (読売・2面)
●首相の公用車SUVに更新、トヨタ「センチュリー」 (読売・4面)
●新幹線500系来年1月引退へ、JR西「ドクターイエロー」も (朝日・25面)
●車業界脱レアアース加速、モーターなど中国規制に対抗 (産経・8面)
●日産社長報酬5.6億円、前任より4割増 (東京・4面)
●日産社外取の選任棄権、ルノー「独立性に懸念」(日経・17面)
●ホンダ、VW系と全固体電池研究 (日経・17面)
●自動車株が逆行安、トヨタ5日続落、AI株へ乗り換え (日経・21面)


