花見台自動車は9月4日、花見台自動車が架装したセフテーローダについて、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、いすゞ『エルフ』、日産『アトラス』をベースに花見台自動車が架装した車両の内、2023年10月から2024年9月にまでに製作された2型式・計110台。
荷台スペーサ固定ボルトにおいて、作業管理が不適切だったため、正規方向と逆向きに取り付けられているものがある。
そのため、走行中にタイヤが揺動すると、ボルト先端がタイヤに接触し、そのまま使用を続けた場合、最悪の場合にタイヤがバーストするおそれがある。
花見台自動車は、全車両の荷台スペーサ固定ボルトを点検し、逆向きに取り付けられている場合は正規方向に取り付け直す。また、タイヤを点検し、損傷が確認された場合は新品に交換する。
現在までにこの現象による不具合が2件報告されており、事故は報告されていない。


