ブリヂストン、AIを活用したタイヤ成型システムを海外工場にも展開
ニュース
ビジネス
システムを導入するのは、同社グループのフラッグシップ工場である彦根工場に次ぐ展開で、海外への展開は今回が初めて。
タタバーニャ工場では、2017年上期中に生産能力を日産約1万2000本増強し、日産約1万8000本とする計画を進めており、今回の導入はこの一環となる。同社では、2016年内に稼働を予定しているロシア新工場にも順次「エクサメーション」を展開する予定。
《レスポンス編集部》
この記事の写真
/