近未来型!! 小型EVコンセプト「トヨタ i-TRIL」 を国内で初めて展示
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i-TRILは、近未来の都市型モビリティライフを提案するコンセプトモデルとしてジュネーブモーターショーで世界初公開。コンパクトボディに車体の傾きを自動制御するアクティブリーン機構を搭載し、1充電で200km以上の走行が可能。また車両の中心にドライバーを配置する「1+2レイアウト」を採用し、3名乗車を実現した。なお、i-TRILの国内展示はMEGA WEBが初となる。
MEGA WEBではそのほか、『FV2』や『FCV PLUS』『FT-1』など、トヨタが各国モーターショーに出展した車両を多数展示。近い将来のモビリティ社会をイメージできるラインアップを揃えている。
小型EVコンセプト トヨタ i-TRIL を展示中、国内初 7月中旬まで
《纐纈敏也@DAYS》
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