「ドラレコ」の選択肢の幅を広げるエントリーモデルが登場…ケンウッド
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ケンウッドは昨年10月、高画質を追求した独立型ハイエンドモデル「DRV-830」「DRV-W630」「DRV-630」、彩速ナビ連携モデル「DRV-N530」「DRV-R530」を発売。ドライブレコーダーのラインアップ拡充を進めてきた。
新製品はフルハイビジョン録画やHDR機能はそのままに、GPSを非搭載とした、低価格のエントリーモデル。衝撃を感知する「Gセンサー」を搭載し、さまざまなシーンに合わせた4つの録画モードを備えるほか、バッテリーを内蔵し、短時間の駐車録画にも対応する(別売オプションで長時間にも対応)。
2型液晶モニター搭載で、サイズは約62(幅)×51(高さ)×37mm(奥行)。価格はオープン。
ケンウッド、ドラレコラインアップにエントリーモデル「DRV-230」追加へ
《纐纈敏也@DAYS》
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