ヤマハ発動機は、洗練されたスタイリングが特徴の電動アシスト自転車『PAS CRAIG(パス クレイグ)』と、さらに実用性を加えた『PAS CRAIG PLUS(パス クレイグ プラス)』の2026年モデルを6月11日に発売すると発表した。
「PAS CRAIG」は、“Urban Outrunner”をコンセプトに開発。週末の街乗りや通勤など、普段使いに特化したスタイリッシュなデザインのシティモデルで、初めて電動アシスト自転車に触れる30~40代男性をターゲットとした。
車名の「CRAIG」は、CROSSBIKE=クロスバイクらしいフレーム、RAPID=電動アシストで素早く駆け抜ける、AGILE=細さからくる身軽な印象、INTELLIGENCE=知性を感じさせるシンプルな形状、GLAD=所有する、運転する喜び、それぞれの頭文字をとった。クロスバイクタイプのデザインながら本格的なeバイクほどの高性能ではなく、価格を抑えることで新規層にアピールする。

街中の様々なシーンにフィットするシンプルかつ上質なデザインと機能を特徴とし、細身のパイプフレーム、ブラックリムの採用など細部の配色までこだわったカラーリング、耐水構造カバーでメンテナンス負担を軽減する内装3段変速と、日常生活での数キロ圏内の移動に適した装備としている。
2026年モデルのカラーリングは、フォーマルからカジュアルまで、どんな服装ともマッチする「メルティグラファイト」を新たに追加。既存色「マットラベンダー」との2色展開となる。価格は12万9000円(税込)。

「PAS CRAIG PLUS」は、PAS CRAIGの洗練されたデザインはそのままに、毎日の通勤・通学に便利な実用性を追加したモデルだ。少ない充電頻度で使える15.8Ahの大容量バッテリーを搭載。一充電あたりの走行距離は124km(オートエコモードプラス)と、PAS CRAIGの同70kmと比べ大幅に
また、突然の雨でも安心な前後フルフェンダーを装備している。
カラーリングはカジュアルな印象を与える「マットグレイッシュベージュ」を加え、「カーキジェイド2」「マットジェットブラック」の計3色展開とした。価格は14万2000円(税込)。


