日本でも広まる“旧いクルマを愛する”文化…オートモビルカウンシル2019 3枚目の写真・画像

ランボルギーニ・ミウラP400S（主催者）

日本でも広まる“旧いクルマを愛する”文化…オートモビルカウンシル2019

フェラーリ・365GTB/4 デイトナ（主催者）

ランチア・ストラトス（Scuderia46）

ホンダブースに展示されていたミニチュアのモトコンポとシティ

日本でも広まる“旧いクルマを愛する”文化…オートモビルカウンシル2019

マツダブースでお披露目された30周年記念モデル

手前からNC、NB、NA型と歴代ロードスターがが展示（マツダ）

マツダの元デザイン本部長の福田成徳氏（右）と初代～3代目の開発主査を務めた貴島孝雄氏（左）

MA70型と今年発売の新型スープラ（トヨタ）

GCZ32型フェアレディZなど、当時一世を風靡したモデルがずらり（5ブランド共同展示）

レクサス・LS400（5ブランド共同展示）

ホンダ・シティ（ホンダ）

日産ブースでは、スカイライン2000GT-R PGC10型など、GT-RとZの50周年記念の展示が行われた

ジャガー・Eタイプ シリーズ1ロードスター（ガレージイワサ）

ポルシェ・911T（KOA SPEED）

ロータス・47GT（Auto Roman）

BMW・2002A（右）と2002tii（左奥）。（シンプルオート）

シトロエン・SM（アウトニーズ）

メルセデスベンツ・600（W100・左）と600プルマン（W100・右）。（ヤナセ）

ヤナセブースには、メルセデスベンツ・190SL（W121）など貴重な車両がずらり

メルセデスベンツ・190E（W201）。（ヤナセ）

輸入第一号の一際貴重な1952年式フォルクスワーゲン・タイプ1（ヤナセ）

タイプ1はカーカプセルに収まる形で展示されていた

マツダ・ロードスター「クラブレーサー」（マツダ）

マツダ・コスモスポーツ（Auto Roman）

マツダ・コスモスポーツ（Auto Roman）

今年発売の新型トヨタ・スープラ（トヨタ）

シボレー・コルベットC2（Auto Roman）

マセラティ・ギブリ（コレツィオーネ）

ジネッタ・G4（ACマインズ）

ロータス・エリート（ACマインズ）

フィアット・500C トッポリーノ ベルベデーレ（ガレージ伊太利屋）

アストンマーティン・V12ヴァンキッシュ（手前）、DB9クーペ、V8ヴァンテージ（BRITISH LABEL / MOTOR Logic Company）

アルファロメオ・ジュリアスーパー1.3（ワールドヴィンテージカーズ）

アルファロメオ・ジュリアスーパー1.3（ワールドヴィンテージカーズ）

アストンマーティン・V8ヴォランテ（オートダイレクト）

フォルクスワーゲン・ゴルフ2 CLI（スピニングガレージ）

ポルシェ・356スピードスター（レプリカ）。（WANNA DRIVE）

ポルシェ・356スピードスター（レプリカ）。（WANNA DRIVE）

アルヴィス・4.3L ヴァンデンプラスツアラー（明治産業）

アルヴィス・3.5L ランスフィールド コンシールドフード（明治産業）

アルヴィス・3.5L ランスフィールド コンシールドフード（明治産業）

ボルボ・940クラシックエステート（KLASSISK GARAGE）

ポルシェ・930スピードスター（PLANEX CARS）

来場者投票によって「オートモビルカウンシル・オブ・ザ・イヤー」に選出された1957年式のメルセデスベンツ・W198 300SL（シルバースター）

メルセデスベンツ・W198 300SL（シルバースター）

プジョー・406クーペ（原工房）

ローバー・ミニ（BRITISH LABEL）