豊田章男氏も祝辞！ NISMO 40周年記念レセプションの熱い瞬間 1枚目の写真・画像

ニスモが参戦しているフォーミュラE（左）とスーパーGT500（右）のマシン

フォーミュラEのマシン

現在参戦しているスーパーGT500クラスのニッサンZ NISMO GT500

ニッサンR91CP 1992年デイトナ24時間レース総合優勝車。ドライバーは長谷見昌弘/星野一義/鈴木利男

1998年のル・マン24時間レース参戦マシン、ニッサンR390。ドライバーは鈴木亜久里/星野一義/影山正彦

グループA時代、無敵の存在であったスカイラインGT-R。写真はインパルのマシン

左から、近藤真彦氏、星野一義氏、長谷見昌弘氏のヘルメット

1992年デイトナ24時間レースの優勝トロフィー

左から日産モータースポーツ＆カスタマイズの田中利和氏、同・木賀新一氏、同・片桐隆夫氏、STMO（スーパー耐久未来機構）として招かれた豊田章男トヨタ自動車会長

日産自動車代表執行役社長兼最高経営責任者・内田誠氏

STMO（スーパー耐久未来機構）理事長を務める豊田章男トヨタ自動車の会長

スクリーン左はNISMO創立時のロゴ。右は初代社長の難波靖治氏

日産モータースポーツ＆カスタマイズの代表取締役社長兼最高経営責任者・片桐隆夫氏

トークショー前に整列したドライバーとエンジニア

レジェンドドライバーの長谷見昌弘氏

レジェンドドライバーの星野一義氏

ワークスドライバーとしてル・マン24時間レースへの参戦経験もある近藤真彦氏

現役ドライバーの千代勝正選手

現役ドライバーの高星明誠選手

フォーミュラEの西川直志チーフパワートレインエンジニア

トークショーを担当したドライバーとエンジニア

NISMOコンプリートカー

S14シルビアをベースとしたNISMO 270R。NISMO創立10周年を記念して作られた初のコンプリートカー。270馬力を発生するRB20DETを搭載

Z33フェアレディZをベースとするフェアレディZ Version NISMO Type 380RS。スーパー耐久用エンジンのデチューン版を搭載

R33スカイラインGT-Rをベースに99台の限定生産が行われたNISMO400R。2.8リットルエンジンは400馬力を発生する。