青山商事は、自動車のサスペンション構造を応用することで体感重量を約40%軽減する「無重力リュック」を、「洋服の青山」全店および公式オンラインストアで発売した。
近年、両手を自由にしたいというニーズの高まりや、PCやマイボトルなどの持ち歩きが増えたことで、ビジネスシーンでもリュックを活用するスタイルが主流になりつつある。一方で、優れた収納力を備えるビジネスリュックは、荷物の重量による肩や腰への負荷が課題となっていた。
こうした「体への負担を減らしたい」というニーズに応えるため、同社は自動車のサスペンション構造をヒントに"バネ原理"を採用した本商品を企画した。
本商品の背面には、自動車のサスペンション構造をもとに開発したAGS(ANTI GRAVITY SYSTEM)と呼ばれるサスペンション機構を搭載している。歩行時の動きに合わせてリュックが上下に動くことで、肩や腰にかかる瞬間的な荷重を分散し、体感重量を約40%軽減する。また、正しい姿勢を維持できる設計により、体全体への負担も軽減できるとしており、PCを持ち歩くビジネスパーソンに最適だという。
AGS技術はアメリカと中国で特許を取得済み。サスペンションの核となるパーツは、48時間で15万回の伸縮テストに合格しており、毎日ハードに使うビジネスシーンでも性能が持続するとしている。さらに撥水加工も施されており、急な雨でも安心して使用できる。


