TGR-D(トヨタガズーレーシングディベロップメント)は、2026 NUTAHARA ラリースクール(主宰:奴田原 文雄氏)が2026年の一般公募を開始したと発表した。
TGR-Dは、同ラリースクールの企画運営に全面協力し、若手ラリーストの発掘・育成を行う。
今年は25歳以下の選手を対象に、一般公募者による実技セレクションを富士スピードウェイ(静岡県)で実施する。ドライバー、コ・ドライバーはいずれも不問で、モータースポーツ参戦未経験者も参加できる。ただし自動車の運転に支障がないことが条件となる。開催場所はクローズドコースのため、自動車運転免許証の所有は不問とする。
年齢条件は、ドライバーが満22歳以下、コ・ドライバーが満25歳以下。未成年者および学生は保護者の同意が必要だ。
参加費用は無料だが、実技セレクションおよび合格者トレーニングの移動費は参加者負担となる。合格者トレーニング(北海道)では、現地での宿泊と食費(朝・昼・夕食)をスクールが負担する。
スケジュールは、実技セレクションが2026年6月13日(土)および14日(日)のいずれかの日程で、会場は富士スピードウェイ。合格者トレーニングは2026年9月19日(土)から22日(火・祝日)までの4日間で、会場は陸別サーキット(北海道)となる。
エントリー締切は2026年5月7日(木)17:00まで。エントリー可否通知は2026年5月第4週頃の発表予定で、個別連絡とする。詳細はNUTAHARALLYSCHOOL webサイトの応募要項内URLで確認するよう案内している。
TGR-Dは、同スクールが2016年に開講されて以降、立ち上げ時から密接に参画してきた。近年は国内外で活躍するラリーストを多数輩出してきたとしており、世界のラリーで活躍したい熱意ある若者の挑戦を呼びかけている。


