オーテック、アルピーヌ、スバルなど湘南に「青いクルマ」がズラリ！ 6枚目の写真・画像

新旧のA110 も並んだ「青いクルマ」がテーマのモーニングクルーズ

フレンチブルーミーティングもすでに一般的に認識されつつあり、フランス車のブルーは少なくない。

大きく分けて青いことしか共通点のない二台。一言で青といっても実に幅広い。

初代パンダも最近少なくなってきた。レクサスISにもマッチしていたくっきりとしたブルー。

コルベットとBMWが並ぶ。こういう分け隔てのない雰囲気。でもみんなが主役。モーニングクルーズの良いところだ。

蔦屋書店が編纂するモーニングクルーズ。

大きさも違い。もはや共通点はない、色を除いて。

初代マスタングもコンセプトカーからだいぶ違ったカタチでデビューしたクルマで、インサイトも登場するたびにその変貌ぶりに驚かされる。

押し出しで拮抗する二台。

シムカとASA。こんな比較でさえ伊仏の違いを感じる。

その昔、大切な人が別れをそい無時に流した涙を入れたという「涙壺」それを現代に、そして日本の焼物でで復活させたもの。藍色の模様が鮮やかだ。

地域に根差し、湘南から出発するという「日本の青」のこの企画自体も意義深いこと。

AUTECHJAPANの紹介も。最新のブランド戦略と併せて。

日差しも柔らかく居心地の良い店内。

日本の青とAUTECH BLUEのコラボレーション。