50周年を迎えたホンダシビック、記念イベント開催中…歴代も展示　7月31日まで 10枚目の写真・画像

50周年を迎えたホンダ・シビック

50周年を迎えたホンダ・シビック

CIVICのネーミングは『市民の』という意味から名付けられた。

CVCCエンジンは、日本では科学技術庁長官賞と機械振興協会賞を受賞。『現在、最も進歩した成層給気燃焼方式』と米国科学アカデミー（NAS）から絶賛された歴史を持つ。

1984年度には、自動車で初めてグッドデザイン賞を受賞。

1983～84年の日本カー・オブ・ザ・イヤーも受賞している。

1984年にはDOHC16バルブのエンジンを搭載した『Si』が登場した。

開発コンセプトはサンバ。躍動的なデザインが特徴。

革新的なコンセプトにより発売直後から国内外で非常に高い評価を獲得した。

1991～1992日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

広大な室内空間を実現した7代目。

2001年にはハイブリッドモデルもリリースされた。

4度目の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。

ハッチバックのタイプR。

4本だしのマフラーがタイプRらしさを醸し出している。

2.0L DOHC VTECターボエンジンが搭載されていた。

7月1日に発売されたばかりの『CIVIC e:HEV』を展示。

WLTCモード燃費は、24.2km/Lと走りの楽しさを残しつつ低燃費なところが特徴。

ガソリン車でもWLTCモード燃費、16.3km/Lを実現。

コンセプトデザイン画など貴重なコレクションが表示されている。

50周年を迎えたホンダ・シビック

50周年を迎えたホンダ・シビック

シビックのTシャツやマグカップ、モデルカーなどが販売されている。

お子様向けにトミカのミニカーも販売されている。

『#CIVIC50周年』や『#CIVIC_HBD』のツイートを集めたボード展示も。

CVICファンたちの熱い想いを感じられるかも？

壁には歴代の特徴が書かれたシビック年表があるので忘れずにチェックを。

50周年を迎えたホンダ・シビック

50周年を迎えたホンダ・シビック

50周年を迎えたホンダ・シビック

50周年を迎えたホンダ・シビック

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