トラックのデザインに最も重要なものとは、デザイナーが語る『eキャンター』の哲学 1枚目の写真・画像

ダイムラートラックアジア・デザイン部 部長の松本正志氏に、『eキャンター』のデザインを聞いた

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

「ブラックベルト」は三菱ふそうのアイデンティティ。eキャンターではブルーとオレンジのラインが加わる。

三菱ふそう『eキャンター』の先代モデル。ポルトガルのトラマガル工場にて

欧州仕様の先代eキャンター（左）と現行キャンター（中央）、そして次世代eキャンター（右）。ポルトガルのトラマガル工場にて

三菱ふそう『eキャンター』の先代モデル。ドイツの輸送大手DBシェンカーで活用されている。

eキャンターのインテリア。ダッシュボードがUの字になっている。暖色系が採用されているのもポイント

フル液晶のメーターパネルも、よく見るとUの字になっている

“エネルギー感”を採り入れたというオレンジのアクセント

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

ステアリングやスイッチにオレンジのアクセント

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

欧州仕様のeキャンター。よく見るとミラーの取り付け位置が日本仕様と異なる

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

アイコニックなeキャンターのLEDヘッドライト

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

三菱ふそうの次世代EVトラック『eキャンター』（IAAトランスポーテーション2022）

「IAAトランスポーテーション2022」でのダイムラートラック、三菱ふそうのブース

三菱ふそう『eキャンター』の先代モデル。ポルトガルのトラマガル工場にて