地元の名産が売りのカフェに、ナイトカートで疾走…レース観戦だけじゃない、サーキットの楽しみ方とは 1枚目の写真・画像

地元の名産が売りのカフェに、ナイトカートで爆走…サーキットの新たな楽しみ方を指出瑞貴さんが体験取材した

指出瑞貴さんがナイトカートに初挑戦

スポーツランドSUGOに2023年4月にオープンした「SUGO CAFE」

SUGO CAFEの店内は明るくオシャレ

SUGOグッズも様々。指出さんが手にとっているのは、新名物「85カレー」と「710ボロネーゼ」のレトルト商品

指出瑞貴さん

「女の子だけでも気軽に入れるお店ですね」と指出さん

スイーツも様々。この日はワッフルと、酒粕ミルクソフトクリームをオーダー。

SUGO CAFE

SUGO CAFE

看板メニューのひとつ「710ボロネーゼ」。その名の通り納豆をソースに使ったパスタだ。

SUGOオリジナルラベルのワインも人気商品だという。

SUGOの文字が浮かぶピタサンド。

ガラス張りの明るい店内に「気持ちよくゆっくり過ごせそう」と話す指出さん

「甘味が口の中に広がります！」看板メニューの「85カレー」は指出さんもお気に入りに。

看板メニューの「85カレー」は酒粕がルーにブレンドされている。

SUGO CAFE

レジェンドたちのヘルメットも展示

ソファー席も用意されていて、家族連れやカップルでもゆったりできる

お土産にピッタリな新名物「85カレー」と「710ボロネーゼ」のレトルト商品

SUGO CAFE

SUGO CAFE

SUGO CAFE

SUGO CAFE

SUGO CAFE

SUGO CAFE

亜久里やセナも走ったコースをカートで走ることができる

初体験のカートのレクチャーを受ける指出さん

「実はサーキットを走るのも初めてなんです！」

緊張しながらも「まずは1分半が目標！」と意気込む。

指出瑞貴さん

先導されながら慣熟走行

周回を重ねるごとに速度は上がり、真剣な表情に。

「自然と遠心力を使って走ってました！」と手応えを感じた様子

指出瑞貴さん

1セットが終わると「楽しい！」と笑顔がこぼれる。

2セット目を走る頃にはすっかり日が落ちた。ナイター走行ができるサーキットは国内でも珍しい。

夜のサーキットを走ることができるのは特別な体験だ。

2セット目、ぐんぐんと速度を上げる指出さん。

2セット目、ぐんぐんと速度を上げる指出さん。

ラップタイムはなんと1分12秒を記録！

ラップタイムはなんと1分12秒を記録！「1分を切りたい！」と再戦を誓う指出さん。

カートの楽しさにもタイムにも大満足の指出さん。思わずピースサイン。

ナイトカート

SUGOではレーシングスーツやヘルメットも用意されているので、手ぶらでカートを楽しめる。

SUGOではレーシングスーツやヘルメットも用意されているので、手ぶらでカートを楽しめる。

本物のサーキットで走れるのがナイトカートの魅力。コース長はおよそ1kmと本格的。

ナイター用の照明があるサーキットは国内でも珍しい。

CAFEとナイトカートでSUGOを遊び尽くした指出さん。

SUGO CAFEの看板はフォトスポットになっている。